今回、コンディションに改善余地のある部下とのフォロー面談の記録を残すことができるフォロー記録機能の提供を新たに開始しましたのでお知らせいたします。
- 直属の上司による面談記録だけでなく、人事担当者や経営陣による面談記録も残すことができるので、過去のやりとりを踏まえた上で、社員(従業員)へのフォローを組織的、かつ、効果的に行うことができます。
- 社員(従業員)との個人面談(1on1ミーティング)を行なった場合は、積極的にフォロー記録を残すようにしましょう。
フォロー記録機能の使い方は、こちらをご参照ください。