こんにちは、パルスアイ代表の安藤です。

この度、パルスアイ タレントマネジメントの報酬管理機能をリリースいたしました。本機能により、企業は社員・従業員の給与、手当、賞与などの報酬データを一元管理し、評価結果や等級・グレード、部署、職位などに応じた報酬改定を効率的に行うことが可能になります。
今回は、新リリースの報酬管理機能と最新のAIトピックスを中心にお伝えしたいと思います。
※パルスアイを報酬管理機能(パルスアイTM)をご利用いただくには、PDCAプランをご契約の上、別途お申し込みが必要となります

報酬管理機能をリリース

パルスアイTMでは従来より、人材データベース・採用支援・評価管理・目標管理などの機能を提供してまいりました。今回の報酬管理機能のリリースにより、「採用する→育てる→評価する→報いる」という人材マネジメントのサイクルをプラットフォーム上で一気通貫して支援できる体制が整いました。

報酬管理機能では、給与・手当・賞与の記録、報酬改定、昇降給の実施、報酬履歴の確認など、報酬管理に関する一連の業務をパルスアイTM上で運用できます。ユーザー権限を設定することで、マネージャーが部下の報酬情報を確認し、報酬改定作業を行うこともできます。

報酬管理機能の主な特徴

1. 給与・手当・賞与を一元管理

社員ごとの基本給、各種手当、賞与などの報酬データを登録・管理できます。報酬項目マスタでは、住宅手当、家族手当、夏季賞与、冬季賞与など、企業ごとに運用している報酬項目を設定できます。これにより、企業ごとの報酬制度に合わせた柔軟な運用が可能になります。

2. 昇給テーブルに基づく報酬改定に対応 

昇給テーブルページでは、評価(評語)ごとの昇降給額を設定できます。給与、手当、賞与の種類ごとに昇給テーブルを作成できるほか、部署別、職位別、等級・グレード別に細かな昇降給額を設定することも可能です。これにより、わずか数クリックで社員の報酬改定を完了できるだけでなく、評価結果を報酬に反映する際の基準を明確化し、公平性・納得感のある報酬改定を支援します。

3. 報酬履歴データを管理

報酬改定を実施し、報酬データを登録(更新)を行うことで、社員の報酬履歴データが蓄積されていきます。社員別に、月給や年収の推移をグラフや表で確認することができ、適切な昇給カーブを実現できているかをチェックできます。

報酬改定の3つの方法

会社における運用実態に合わせて、以下の3つの方法で報酬を変更できます。

1. ベースアップ

選択した報酬項目について、全従業員共通、部署別、職位別、等級・グレード別に、一律の昇給(=ベースアップ)を行うことができます。

2. 評価を報酬に反映

事前に登録した昇給テーブルに基づき、評価(評語)に応じた昇給額を反映できます。評価結果と報酬改定をつなげることで、評価制度と報酬制度の連動を支援します。

3. 個別に変更

従業員ごとに個別の昇給額を入力し、一人ひとりの状況に応じた報酬改定を行うことができます。マイナス値を入力することで、降給にも対応できます。

最新のAIトピックス

2026年は、AIエージェントの利用が本格化しています。アメリカのAI企業 Anthropic(アンソロピック)社が開発するClaude(クロード)の勢いが止まらず、時価総額でもOPEN AIを抜いたそうです。私も今では、毎日、ClaudeとChat GPTの両方をメインに使っており、画像生成はGeminiを利用しています。

そんな大躍進中のClaudeですが、ChatベースのClaudeと、非エンジニア向けのAIエージェントであるClaude Cowork、エンジニア向けのClaude Codeの3種類があります。 最近はClaude Coworkを使って、パワーポイントのスライドを作成させたり、エクセルで分析作業をさせたりしていますが、生産性が爆上がりして、めちゃくちゃ便利です。今回は、Claudeの上手な使い方をまとめた記事をご紹介します。

【AI初心者向け】Claude Coworkとは?中小企業での活用方法をわかりやすく解説

生成AIを業務に活用する動きが広がる中で、AIを「調べもの」や「文章作成」だけでなく、日々の事務作業を支援するパートナーとして使う方法が注目されています。

今回の記事では、中小企業でも使いやすいAIツール「Claude Cowork」について、基本的な特徴や活用シーンをわかりやすく紹介しています。議事録や報告書の作成、Excel・Wordファイルの整理、メール文面の作成、翻訳、タスク管理など、日常業務の効率化につながる具体例を取り上げています。

また、AIを使う際には、個人情報や機密情報の取り扱いに注意すること、AIの回答をそのまま使わず人が確認することなど、実務で安全に活用するためのポイントも解説しています。

「AIを使ってみたいが、何から始めればよいかわからない」という方にとって、身近な業務での活用イメージを持つきっかけになる内容です。ぜひご覧ください。

【パワポユーザー必見】Claude for powerpointで生産性を爆上げする方法

資料作成に時間がかかる、スライドの構成やデザインに悩む、既存資料をもっと見やすく整えたい――こうした課題は、多くの職場でよく見られます。

今回の記事では、PowerPoint上でAIを活用できる「Claude for PowerPoint」について、基本的な特徴や導入方法、実務での活用シーンをわかりやすく紹介しています。

Claude for PowerPointは、PowerPointの画面上でチャット形式の指示を出すことで、スライドの新規作成、既存資料の修正、箇条書きの整理、図解化、発表用スクリプトの作成などを支援してくれるAIツールです。生成されるスライドは画像ではなく、通常のPowerPointオブジェクトとして編集できるため、AIが作成した内容をもとに、人が仕上げていく使い方に向いています。

記事では、週次・月次報告資料、営業提案書、社内研修資料、経営会議資料、採用・会社説明会資料など、身近な業務での活用例も紹介されています。

一方で、AIが作成した内容は必ず人が確認すること、機密情報の取り扱いには注意することも重要です。

「資料作成の時間を短縮したい」「PowerPointをもっと効率的に使いたい」という方にとって、AI活用の具体的なイメージを持つきっかけになる内容です。ぜひご覧ください。

今後のリリース予定

パルスアイでは、2026年2月に、エージェント型の新ダッシュボードとAI配置検討機能のリリースを行いました。利用いただいている企業様からは、大変好評をいただいており、とても嬉しく思ってとります。今後も引き続きAIエージェント機能の強化を進めていく予定です。

現在、パルスアイのほぼ全てのページで、AIを呼び出して、質問し、示唆を提供できるようにしようと考えています。よりAIエージェントが身近に感じられるような機能拡張を進めてまいります。このさらに便利なAIエージェント機能は、2026年7月リリース予定です。


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